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佐藤道生

作品数:2 被引量:2H指数:1
供职机构:日本庆应大学更多>>
相关领域:语言文字文学更多>>

文献类型

  • 2篇中文期刊文章

领域

  • 1篇语言文字
  • 1篇文学

主题

  • 1篇原道
  • 1篇儒家

机构

  • 1篇日本庆应大学

作者

  • 2篇佐藤道生

传媒

  • 1篇日语学习与研...
  • 1篇日本学研究

年份

  • 1篇2010
  • 1篇2009
2 条 记 录,以下是 1-2
排序方式:
省試詩と句題詩被引量:2
2009年
平安中期以降、公私の詩宴では漢字五文字から成る句題によって七言律詩を賦することが慣例化した。この現象が生じた要因としては、村上朝から一条朝にかけての時期に句題詩の構成方法が確立し、誰もが詩を作ることのできる環境が整えられたことが挙げられる。句題詩の構成方法とは、首聯で句題の五文字を用いて題意を表現し、頷聯·頸聯で句題の文字を用いずに題意を敷衍し、尾聯で句題に関連づけて自らの思いを示すという日本独自のものである。本稿では、この構成方法の起源を探り、その萌芽が唐代の省試詩に見られることを具体例に即して指摘した。
佐藤道生
藤原道長の漢籍蒐集
2010年
菅原氏和大江氏之所以能够排斥其他氏族成为世袭儒家,很大程度上取决于他们系统地收集并拥有汉籍。藤原道长致力于收集汉籍,才使得藤原氏出身的儒生能够在一条天皇至后一条天皇时期通过对策及第,最终成为与普江两氏相对抗的儒家。本文通过详细的史料,解读了藤原道长收集汉籍的具体方法。
佐藤道生
关键词:儒家
共1页<1>
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